羞恥のモデル撮影 〜カメラの前で晒された巨乳〜

羞恥のモデル撮影 〜カメラの前で晒された巨乳〜

digital_doujin / 2025-10-14 00:00:00

成人向け表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方は退場してください。

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作品情報

価格
990
評価
4.67
サークル/レーベル
P&I
発売日
2025-10-14 00:00:00

作品紹介

「……マジで誰も引っかかんねぇな」

渋谷・ハチ公前。

軽い気持ちで‘スカウトごっこ’をしていた若い男たちの前に、

ひとりの少女が通りかかった。

白咲エリカ。

かわいらしい顔と、それに似つかわしくない豊満な胸に、彼らの目が止まる。

「芸能人かと思ったけど……一般人だよな」

「これは、声かけるしかねぇ」

そしてエリカは声をかけられる。

「モデルに興味ない?」

「藤咲ミナも、最初はここから始めたんだ」

憧れの名前に胸が高鳴る。

半信半疑のまま、彼らに導かれた先は――

渋谷の雑居ビルの上階にある「モデル事務所」。

受付、観葉植物、香るミント。

思ったよりも‘ちゃんとしている’場所。

少し安心して、エリカは名前を記入した。

「お着替えはこちらでお願いしますね」

案内された更衣室には、

可愛い服が整然と並んでいた。

白とラベンダーのワンピース、

ふんわりと広がるスカート、繊細なリボン。

夢のような衣装に、エリカの頬がほのかに染まる。

可愛い衣装に心を躍らせ、撮影が始まるが、そこにいたのは無精髭を生やした中年カメラマンただ一人 。

違和感と埃のにおいが漂うスタジオで、エリカは言い知れぬ不安に駆られる 。

「次、これに着替えてくれる?」

男が無造作に投げ捨てたのは、布面積の少ないフリルのビキニ 。

「……わたし、こういうのはちょっと……」

震える声に、男は冷たく言い放つ。

「契約書に書いてあるでしょ。‘指定衣装での撮影に応じること’って」

小さく喉が鳴る。

最初に軽くサインした――あの書類。

読まないまま、流れで書いた自分の名前。

逃げ場は、もうなかった。

更衣室の扉を閉め、衣装を抱えたまま立ち尽くす。

鏡の中の自分が、不安げに揺れていた。

(どうしよう……帰りたい……でも……)

静寂の中、彼女は意を決して指を動かす。

ボタンをひとつ、またひとつ。

布が滑り落ちる音が、やけに大きく響くーーー

※本作に本番行為はございませんのでご注意ください

〇クリエイター情報

シナリオ:メルEX(X_ID:tantanmen_boy)

イラスト:兎野くうあ

表紙ロゴデザイン: Origa Design()

〇プレイ内容

・羞恥

・撮影

・衆人環視

・微エロ

・ポロリ

・晒し上げ

・モブ晒し

・微NTR

・悪戯(イタズラ)

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