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無口で大人しいと思ってた年下の子が全然そうじゃ無かった件

無口で大人しいと思ってた年下の子が全然そうじゃ無かった件

digital_doujin / 2025-04-04 00:00:00

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作品情報

価格
330
ボリューム
42
評価
5.00
サークル/レーベル
安穏庵
発売日
2025-04-04 00:00:00

作品紹介

【ファイル内容】

・42p(おまけ含む)

【あらすじ】

俺の近所の年下の子、小春は無口で無表情で冷静でぼ〜っとしていて、何を考えているかはわかりにくい、そんな子だ。

たまに遊んでも俺から一方的に話したり、ただただ無言で漫画読んだりゲームしたり、そんな空気のような関係だった。

ただ小春が成長するとそうはいかない。人形のような端正な顔立ちに、不釣り合いにたわわに育った大きな胸、気にならないと言われると嘘になる。

そんなある日、偶然伸ばした手が小春大きな胸にうずめてしまう、その瞬間、「聞いたことのない大きくて下品な声」が部屋中に響き渡るのだった・・・。

翌日、小春は俺の部屋に来たかと思うと服を脱ぎだし、積極的にエッチに誘ってくるのだった。

普段無口な子が、エッチになると大声で下品に喘ぎ散らかす、そんなお話。

顔は終始無表情です。

【登場人物】

●小春:無口、無表情、顔は日本人形のように端正、胸は大きい。

そしてめちゃくちゃにむっつりでエッチの声が下品で大きい、そんな子。

●俺:小春の年上の幼馴染、「兄さん」と呼ばれる。小春のエッチさにたじろぐが性欲には勝てない。

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