セックスのプロにセックスを挑んでしまった話

セックスのプロにセックスを挑んでしまった話

digital_doujin / 2025-12-10 00:00:00

成人向け表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方は退場してください。

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作品情報

価格
110
サークル/レーベル
さくら屋
発売日
2025-12-10 00:00:00

作品紹介

●キャラクター

・摘木さくら

大学生で文学部。

サークルに所属しており、男漁り目的。普段は清楚な大学生。

・主人公

さくらと同じ大学で文学部。最近さくらのいるサークルに通っている。

大人しく、誠実な雰囲気。一見普通の大学生。

彼女はおらず、恋愛の話もあまりしたがらない。

●あらすじ

大学に通うさくら。授業が終わってサークルへ向かう。

最近さくらのサークルに新しい男の子が参加し、さくらは興味を持つ。

男の子に話しかけ、日ごとによく話をするようになった二人。

さくらは恋愛の話を男の子に持ち出し、男の子をその気にさせようと画策し始める。

さくらの狙いは上手くいき、男の子をホテルに誘いセックスをするが、

男の子の様子がおかしい。男の子の様子は一遍、積極的になっていき・・

●コンセプト

セックスの主導権を奪われ、肉体的、精神的に

征服されてしまう。

こんなはずではなかった。

自分が男の子を喰ってやるはずだった。

私の百戦錬磨の手腕で、男のアヘ顔を拝んでやるはずだった。

私が狙った男は、私に屈服しあられもない姿をさらすはずだった。

セックスが上手いという自負を折られ、

精神的に征服された先には、シンプルに体験したことのない快楽が待っていた。

●トラックリスト

○トラック1 「ターゲット、見〜つけた」

大学に通うさくらは、新しいターゲットに新入生の男の子に狙いを定める。

男の子を誘惑し、ホテルへ誘う。

そういえばキミって恋人とかいるの?あ、変な意味じゃないよ?

普通に気になっちゃっただけ、会話の流れで(はーと) どーなの?(はーと)

……ねぇ、私には手、出さないの?

○トラック2「ホテルではゲーム禁止ね」

ホテルにて、じっくり男の子の体を楽しむさくら。

男の子の反応は思ったより薄く、攻守交代するが・・

おちんちんもぉ、硬く〜?ふふ、してるしてる(はーと) 勃起してるしぃ、セックス同意だよね?えっち(はーと)

キミが今までの彼女さんとどこまで出来たのか、チェックしてあげよ〜う(はーと)

んちゅ、ふふ、ほんとは最初っからキミのこと、狙ってたんだよね〜……(はーと)

かわいいしぃ、経験少なそうだしぃ、んふ、もちろん褒めてるよぉ?(はーと)

○トラック3「こんなはずじゃなかった・・・」

攻守交替したさくらは、男の子のテクニックに驚愕する。

男の子は素人ではなかった。

まっへ、いま、おまんこらめ、いったばっからっへ、んぅ、ちゅ、んふぅ゛(はーと)

らめ、イキたがってるおまんこにっ゛、亀頭ズリズリぃ、あ、それ、ほんとにっ゛、

やば、子宮っ゛、おねだり始めちゃってるっ゛、だめ、あ゛(はーと)

○トラック4「私のこと、覚えてるかな〜」

あの夜の後帰宅したさくらは、その時の記憶が頭から離れず気持ちが収まらない。

収まるどころか、気持ちはどんどん大きくなり・・・

○エクストラ「???」

◆声優◆

摘木さくら

@sakura_tumi

◆イラスト◆

水龍敬 様

@mizuryu

◆シナリオ◆

爆速流れ星くん 様

@bakusoku_SS_SS

◆制作◆

たまぷろじぇくと

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