ローグオブアイリン〜白ワニギャングと綺羅星の淫夢祭〜

ローグオブアイリン〜白ワニギャングと綺羅星の淫夢祭〜

digital_doujin / 2025-12-13 00:00:00

成人向け表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方は退場してください。

今すぐ本編をチェック!

作品情報

価格
990
サークル/レーベル
やまみの宿
発売日
2025-12-13 00:00:00

作品紹介

★コンセプトは『さくさくローグライク&ぎとぎとアブノーマル』★

シンプルなローグライクとニッチなアブノーマルゲーム!

【ローグオブアイリン】の続編です!

簡単なローグライクで遊びながら異常性癖の沼へ飛び込もう!

ルールはとっても簡単!

敵を倒す!



強い武器をゲット!



次のステージ!

やる事はたったこれだけ!

もちろん負けたらエッチな目に合わされる!

しかも内容は凡人なら目を背けたくなる変態的な結末ばかり!

『ローグライクって難しそうでなぁんか手が出ないんだよなァ』

『最近フツーのエロばっかだから新しい性癖を開発したいなァ』

そんな貴方にオススメの一品となっておりまァす!

★前作に引き続き多種多様なエッチシーン★

★エッチシーン★

負けた時点で貴女の人生はおしまいです!

これからは人の為に役に立ちましょう!

●戦う相手●

・ヌリカベ

・チョウキョウシ

・メスボックス

・タイムストッパー

・フローシャー

・〇キモドキ

・イビルアイ

・カゲキハ

●性癖一覧●

・壁埋め

・ポルチオ

・感覚遮断

・時間停止

・輪●

・肉体改造

・ボテ腹

・強●オナニー

・石化

・人格排泄

・認識改変

・物品化

・etc…

負けるとモノにされます。

無様ですね。

★若くして獣修羅教の幹部を務める、享楽刹那の暴走ギャング鮫島クロコ★

名前:鮫島クロコ

通り名:白夜のシロワニ。白兎の墓場。竜殺し。鱗狩り。人食いクロコ。戦争屋。

一人称:ボク

年齢:23歳

所属1:獣修羅教:海嵐宗・静寂派:大幹部

所属2:ヒューマン・ネイチャー・株式会社:代表取締役・アイリン地区:北町

身長:147cm

体重:55kg

スリーサイズ:100:60:93

バストサイズ:Kカップ

趣味:人間観察。金稼ぎ。エッチなお店めぐり。

好きなもの:真面目なやつ。たくさん金を稼いでくるやつ。邪魔をしないやつ。きもちいいこと。身内。一石二鳥。人をからかう事。

嫌いなもの:ハピドラ教。不真面目なやつ。たくさん金を失ってくるやつ。邪魔をしてくるやつ。自業自得。

ギフト1:倒した相手の魂を特殊効果のある弾丸に封じ込める事で、相手のギフトと同じ効果のある弾丸を撃てるようになるギフト。

ギフトの効果は相手が持っていたギフトに準ずるため、炎上、凍結、麻痺、呪い、光速、毒、時間停止、など「数多のギフトを使える」と言うのがこのギフトの最大の特徴である。

更にこのギフトの最大の強みは「ギフトが付与された弾丸」を「他人に扱わせる事も出来る」と言う点にある。

文字通り、クロコが持つ「必殺の弾丸」を持った兵隊を比較的簡単に作る事が出来る理不尽さこそが、彼女が若干23歳と言う若さで今の立場に立つ事が出来た証明に他ならない。

処女判定:処女(ただし度重なる調教と開発によって肉体感度は熟練の娼婦並みに仕上がっている)

性格:基本的にはダウナーかつ奔放主義であり大概の事は軽く笑って流す大らかな面を持つ。獣修羅教の中でも比較的に「穏健派」のトップと言う事もあり滅多な事では行動を起こさない。ただし面子を潰された場合は即座に報復を出る程度には過激である。

幼い頃にハピドラ教に捕まった過去があり、目を逸らしたくなるような実験や投薬を受け、肉体と精神とをボロボロにされてしまった。

投薬や改造によって肉体も精神も完全に雌として開発されきってはいるものの、エロ知識もエロ経験もエロ精神もあるが肉体自体は完全なる処女である。処女ビッチの定義が壊れるタイプのビッチ。

★今回のあらすじ★

主人公である「鮫島クロコ」は【自由と魂の解放】を目的として活動する広域指定危険団体「ケモシュラ教」の大幹部である。

ある日そんな彼女の元に信頼する部下の一人から気になる話があがってきた。

【最近フロント企業からのシノギが目に見えて減ってきている】

【ちょっと前まで活発だった敵対組織のハピドラ教たちが妙に静かになった】

【『キラキラヘビハウス』と言う新しく出来た娼館に行った部下が魂を奪われた様になっている】

それらは本来であれば大幹部のクロコが気にする事ではない些末な出来事の筈だった。

されど草根を齧り泥水を啜る様にして生き延びてきた彼女の第六感は小さな違和感を逃しはしない。

「その新しく出来た娼館だけどさ……ちょっと気になるからボクが出てくるよ」

「どちらにせよこの町に新しく来た新人さんなら、挨拶はきちんと済ませとかなきゃいけないしね」

慌てる部下からの静止を気だるげに笑って流すクロコの手には使い込まれた無骨な黒鉄が握られており。

「お隣さんが聖人か悪人かは解らないけどさ……生まれ変わるチャンスがあるなら、早い方がいいに決まってるしね」

「なに、ボクらはどこぞの宗教狂いと比べて、義理と人情だけは溢れまくってるんだ……きっと最後は丸く収まる筈さ」

「Que Sera Sera――――この弾薬一発より価値のある未来が来ることを願うよ」

処女の聖母を思わせる深い慈愛を浮かべたクロコは、単身で『キラキラヘビハウス』へと向かうのだった。

★想定プレイ時間★

1〜2時間程度でサクっと遊べちまうんです

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