娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました

娘の同級生のあの子、視線が気持ち悪いのよねEX 人間操りボタンを使われました

digital_doujin / 2022-12-26 00:00:00

成人向け表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方は退場してください。

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作品情報

価格
220
評価
4.64
サークル/レーベル
にゅう工房
発売日
2022-12-26 00:00:00

作品紹介

娘と仲が良い訳でもないのに、いつも近くに来て困っている。

言っちゃ悪いけど、視線が気持ち悪いのよね…あの子。

え…!ちょ、何…

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「よし、意識戻れ!!」

その言葉と共に私は我に返る、と同時に、

顔にとてつもなく不快な液体をぶちまけられる…

それは『精液』だった…

混乱する私、そして私の上には、あの子が跨っている。

真横で、娘が全裸で股間をいじりながら撮影をしている、

意味が分からない、私は、本当に意味が分からなかった。

娘が撮影していた動画を観て、更に戦慄する。

私は、自分の意識ではないままに、つまりこの子に操られて、

この娘の同級生のちんこを必死でしゃぶり、逆レ●プし、

あり得ない痴態をさらしていたのだ…

そう、私は、視線の気持ち悪いあの子に、

「操られた」

私は動画を元に脅され、逆らうすべもなく、

目の前で中出しされる娘を見ていることしかできなかった。

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あいつが果穂のお尻触ってた!!

私は果穂を守ってあいつから引き離した。

でもなぜか私の方が職員室に呼ばれて

帰るのはずいぶん遅くなっちゃった…

家に帰ると、あいつがいて、ママがおかしくなっていた。

大声をあげたつもりだったけど私は全然声がでなかった…

もうすでに私も「操られ」ていたのだ…

ママがあいつとセックスしている…

私にお尻を舐めろと命令してきた…私の身体は、私の意思とは無関係に

あいつのお尻の穴を舐めまわした。

もはやママは、私のことはどうでもよく、ただただあいつに気に入られるようにだけ

行動している…私には、一切の逃げ道がなかった。

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原作にゅう工房、作画ヂイスケ先生の共同制作、

母娘を性奴●にしちゃう本作をぜひお楽しみください!

本文24ページ

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