処女戦姫だった私は、フレンド召喚でパラメータ調教され、大切なマスターから別の男のものになりました

処女戦姫だった私は、フレンド召喚でパラメータ調教され、大切なマスターから別の男のものになりました

digital_doujin / 2025-12-03 16:00:00

成人向け表現が含まれる可能性があります。18歳未満の方は退場してください。

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作品情報

価格
495
サークル/レーベル
ゆいのまにまに
発売日
2025-12-03 16:00:00

作品紹介

【NTR要素アリ】

「貴様のような卑劣な男とは違う!マスターは……マスターは……!」

言葉に力を込める。これだけは譲れない。

マスターの名誉を汚すことは、絶対に許さない。身体を犯●れても、尊厳を奪われても、マスターへの忠誠心だけは――――誰にも汚させない。

****

『エテルノスフィア』において、SSRリンクスのリシェル・ヴェルグレイスは誇り高き銀髪の戦姫として知られていた。

彼女のマスターである篠ノ宮一真は、課金アイテムにも攻略情報にも頼らず、己の実力と戦術だけで戦い抜く誠実なプレイヤーだった。

リシェルは、そんなマスターを心から尊敬し、「マスターの剣であればいい」と誓って戦場を駆けてきた。だが、ある日のフレンド召喚が、彼女の運命を一変させることになる。

転送された先で待っていたのはクエストではなく、チートプレイヤー・粕野隆の私室だった。

粕野は特殊な手段でリシェルのパラメータに直接アクセスし、感度を極限まで引き上げる。

触れられるだけで電流が走り、肩に手を置かれただけで声が漏れる身体。

「気持ちよく……なんか……!」

必死に否定するリシェルだったが、初めて味わう快楽の波に抗うことはできなかった。やがて処女を奪われ、何度も絶頂を重ねるうちに、戦姫の誇りは少しずつ崩れていく。

****

(解放されたら……絶対消滅させる…… 絶対に……許さない……!)

運営に停止を申し出るだけでは足りない。

私ができる事すべてを行って、こいつの全てを蹂躙して壊してやる。私はマスターの剣。フレンド召喚から帰還したらマスターに頼んでこいつに対人戦を挑んでもらおう。

そこで全力で叩き潰す。

特別とか言っていたが、こいつのすべてを否定してやる。

(絶対に……こいつを……――――っ!?)

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さらに粕野は、「水晶の花束」最上級の好感度アップアイテムを使い、リシェルの好感度を強●的にMAXまで引き上げる。

憎むべき相手なのに、抱かれたいと願ってしまう。理性ではこれはシステムのせいだと理解しているのに、それでも、粕野を見るたびに胸が高鳴り、触れられるたびに幸せを感じてしまう。

そして、最終的に極めつけは記憶の操作だった。粕野は「記憶保護契約」と偽り、リシェルに「絶頂時記憶消失契約」を結ばせる。

絶頂するたびに、篠ノ宮一真との思い出が一つずつ消されていく。

共に戦った記憶、信頼し合った日々、すべてが白く塗りつぶされて――――

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シチュエーション

催●、常識改変、思考変換、連続絶頂、NTR、パラメータ改変、感情操作

〇ポイント

洗脳・常識改変モノとして楽しんでいただけると幸いです!

ひたすら自慰をして、自己開発するようなテーマになっています。

※本作品で用いているイラストは生成AIで作成したイラストを加筆修正しております。

※画像枚数:394ページ

※本編画像サイズ:2304 * 1536ピクセル(横長)

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